初めてのマツエク前に!失敗しないための基礎知識&おすすめデザインを紹介

初めてマツエクをつける人は、分からないことや不安なことがたくさんあるでしょう。

今回は、マツエクを初めてつけようと考えている人のために必要な情報をまとめました。

そもそもマツエクとはどんなものなのか、どんな種類があるのかなど、初心者でも分かりやすいように基礎の基礎から紹介します。

イメージ通りのマツエクをつけるために失敗しない選び方のコツもお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

1. 初めてのマツエクで失敗しないコツとは

初めてマツエクをする人が一番知りたいのは、「どうすれば初めてのマツエクで失敗しないか」ということではないでしょうか。

初めてのマツエクで失敗しないためには、マツエクに関する知識を事前に調べておくことが大切です。

なぜなら、マツエクを知らなければ自分に合うデザインの選び方が分からないから。

もちろんサロンへ行けば、担当のアイリストがマツエクについて説明をしてくれます。

しかし、アイリストにも施術に費やせる時間が決まっているためマツエクのすべてを教えてくれるわけではありません。

与えられた情報だけで、どんなマツエクをつけるのか決めてしまうのはとてもリスキーです。

マツエクのいろいろな可能性を知ったうえで、どんなデザインを選ぶのかを考えることが理想に近いマツゲを再現するポイントです。

1-1 .そもそもマツエクとは?

マツエクは、「マツゲエクステンション」の略称のこと。

まぶたに生えているマツゲの根元に専用の接着剤(グルー)を使って人工毛をつけることで、マツゲのボリュームや長さをアップさせる美容法です。

マツエクをすることによって、マツゲの長さや太さを自在にデザインすることができます。

2 .マツエクの基本情報

マツエクは毛質・太さ・長さ・カール・本数、カラーなど、さまざま要素で構成されています。

オーダーの際は、それぞれの種類を指定してアイリストへ伝えるため、どんな種類があるのかをきちんと知っておくことが重要です。

選ぶ種類と組み合わせによって、仕上がりのマツゲは大きく違ってきます。

自分のなりたいマツゲのデザインに合わせて、ベストな種類をチョイスできるよう、それぞれの特徴をチェックしておきましょう。

2-1. 毛質

まずはじめに、マツエクの「毛質」について紹介します。

マツエクの毛質は主に「セーブル」「ミンク」「シルク」の3つに分けられます。

毛質はすべて同様に、ナイロン素材でつくられた人工毛です。

毛質ごとの違いは、「やわらかさ」「軽さ」「値段」の3点となっています。

毛質の選び方は、何を重視するかによって異なります

  • ふわふわで軽くつけ心地が一番の毛質がいい
  • カールが持ちやすい毛質がいい
  • 安くてコスパが高い毛質がいい
  • ツヤがあって太い毛質がいい…etc.

それぞれの毛質の特徴から自分の希望に近い毛を選ぶようにしてください。

ここからは各毛質の特徴についてみていきましょう。

2-1-1. セーブル

「セーブル」は、3種類のなかで一番高級な毛質です。

セーブルの特徴は、最もやわらかく、軽い毛質であること。

人間のマツゲにとても近い質感なので、ナチュラルにマツゲのボリュームアップができます。

人工毛特有の不自然なツヤがなく、まるで自マツゲがふさふさとしているような自然なボリュームを出すことが可能です。

上質でやわらかい毛はフワフワとした触り心地で、マツゲへの装着感がほぼありません。

重量が軽いマツエクは、自マツゲへの負担が少なく、持ちが良いのもメリットです。

セーブルは、他の2種と比べると値段が500~1500円ほど高くなります。

セーブルは「できる限り自然な仕上がりのマツエクが良い」「値段よりも質を重視したい」という人におすすめの毛質です。

2-1-2. ミンク

「ミンク」は、セーブルの次に上質な毛質です。

ミンクの特徴は、マットな質感で程よい太さがあること。

セーブルに比べるとやわらかさと軽さは劣りますが、ほどよく密度が出るのでボリューム感のあるマツゲになりたい人にはピッタリの種類でしょう。

自マツゲになじみやすいソフトな質感なので、装着時の違和感も少なめです。

値段はセーブルよりも平均して1000円ほど安くなります。

程よくリーズナブルなのに自然とマツゲになじむうえに持ちも悪くないため、コスパが高いところがメリットです。

ミンクは、「ナチュラルに盛れるマツエクが良い」「値段と質の両方を重視したい」という人から愛用されている人気の毛質です。

2-1-3. シルク

「シルク」は、マツエクの中で一番リーズナブルな種類です。

シルクの特徴は、太くツヤのある毛質であること。

他の2種類と比べると硬く、しっかりとした硬さの毛質となります。

毛質が硬い分、カールの持続力が強いのがメリットです。

つけマツゲのようにクッキリとした太いマツゲになりたい人には最適でしょう。

しかし硬い毛質のデメリットとして、装着中にゴワつきや違和感を感じる人もいます。

太さのある毛は重さがあり、マツゲ同士の摩擦も多くなるため持ちはあまりよくありません。

シルクは、「極力安い値段でマツエクをつけたい」「ツヤのあるはっきりとしたマツゲになりたい」という人にはうってつけです。

2-1.カール

次にマツエクの「カール」の種類を紹介します。

マツエクのカールは目元の印象を左右する大きなポイントです。

カールの選び方によって「かわいい目元」「セクシーな目元」「インパクトのある目元」など、仕上がりのイメージが違います。

今回は、多くのサロンのメニューに用意されている人気のカールをピックアップし、種類による違いと仕上がりイメージを詳しくお伝えします。

2-2-1. Cカール

Cカールは、ビューラーでまつげを上げたときのようにくるんとしたカールです。

アルファベットのCのように程よい角度の自然なカールとなっています。

自然にメイクとなじむ上向きのカールで、目のフチをパッチリと縁取ってくれるため、黒目を大きく見せる効果があるのです。

仕上がりは、クリっとしたかわいい印象になります。

派手すぎないマツエクで、キュートなナチュラルメイクを楽しみたい人におすすめのカールです。

2-2-2. Jカール

Jカールは、ほぼストレートに近い緩めのカールです。

カールの強さよりも、長さを重視したマツエクになります。

毛先のみ少し上がっている程度の直線的なマツエクなので、横顔や伏目がちのときに効果を発揮します。

目尻にJカールをつけて目の幅を強調する人も多いです。

仕上がりは、流し目の似合うセクシーな目元になります。

長さのある自然なマツゲで大人っぽい雰囲気を出したい人におすすめのカールです。

2-2-3. Dカール

Dカールは、半円を描くくらい角度のある強いカールです

Cカール以上にしっかり上向きのカールとなります。

正面から見ても横から見ても、インパクトのあるカールなので、派手なメイクと相性がいいです。

仕上がりは、海外セレブのような存在感のある華やかな目元になります。

目力のある印象的なマツエクをつけたい人におすすめのカールです。

2-3.太さ

マツエクの太さは、0.1㎜~0.25㎜まであります。

サロンによって用意されている種類に幅がありますが、主に下記の5種類が主流です。

  • 0.1㎜
  • 0.12㎜
  • 0.15㎜
  • 0.2㎜
  • 0.25㎜

マツエクは太さが太いほど、目元への負担が増え、持ちが悪くなるのがデメリット。

持ちを重視する人は細めのマツエクが良いでしょう。

細いマツエクも、本数を多めにつければしっかりとボリュームを出せます。

2-3-1. 太さによるイメージの違い

  • 0.1㎜~0.12㎜…とても自然な仕上がり。すっぴん風の薄いメイクの人におすすめ。
  • 0.15㎜…ナチュラルに盛れる仕上がり。軽くマスカラを塗ったような目元。
  • 0.2㎜…マツゲの存在感を感じられる仕上がり。ボリュームマスカラを塗ったような華やかさ。
  • 0.25㎜ …つけマツゲのような仕上がり。インパクトのある派手なマツゲに。

初めてマツエクをつける人は、0.12㎜くらいの太さからはじめるのがおすすめです。

2-4.長さ

マツエクの長さは、6㎜~15㎜まであります。

長さを選ぶ場合は、自分のマツゲの長さより1㎜~2㎜くらいの種類を選ぶのがベストです。

日本人の平均的なマツゲの長さは6.8㎜になります。

自マツゲと長さが全く異なるマツエクをつけると不自然になるため注意しましょう。

 

長さは、目頭・中央・目尻などつける場所ごとに変えることも可能です。

中央を長くして高さのある丸い目に、目尻に向けて長くしてセクシーなタレ目に、など好みに合わせてデザインしてみましょう。

2-4-1. 長さによるイメージの違い

  • 8mm以下…自マツゲと一体化したような仕上がり。ほぼマツエクだとバレない。
  • 9mm以上…すっぴんでも違和感のない仕上がり。ナチュラルでマツエクだとバレにくい。
  • 10㎜…目元がハッキリとする仕上がり。9㎜では少し物足りなく感じた人におすすめ。
  • 11㎜以上…アイメイクいらずのバッチリな仕上がり。目尻にポイントとしてつけると良い。

初めてマツエクをつける人は、まず9㎜~10㎜の長さからはじめてみるのがおすすめです。

2-5.本数

マツエクの本数は、60本から160本程度まであります。

メニュー表に書かれているマツエクの本数は、両目を合わせた数です。

60本なら、片目に30本ずつ。160本なら片目に80本ずつつきます。

日本人女性のマツゲの平均本数は、片目あたり90本から100本です。

マツエクをつけられる本数は、その人の自マツゲの本数によります。

2-5-1. 本数によるイメージの違い

  • 60本(片目30本)…とても自然な仕上がり。目に見えて大きな変化はない。
  • 80本(片目40本)…ナチュラルで清楚な仕上がり。すっぴんの目にも少し変化が現れる。
  • 100本(片目50本)…自然ながらに目のフチがハッキリする仕上がり。アイライン効果が高まって輪郭が強調される。
  • 120本(片目60本)…ボリューム感のある仕上がり。すっぴんになると違和感がでるくらい目元がクッキリになる。
  • 140本以上(片目70本以上)…ゴージャスな仕上がり。つけマツゲをつけているような存在感がでる。

マツエクユーザーに選ばれている人気の本数は100本前後です。

120本になると人によっては濃くなりすぎてしまうので、初めてマツエクをつける人は、まず80本~100本からはじめてみて調整していくのがベストです。

2-6.カラー

マツエクには、黒以外にさまざまなカラーバリエーションがあります。

カラーの展開は、赤・ピンク・黄色など暖色系から青・緑・グレーなど寒色系まで幅広いです。

カラーマツエクは、メイク感覚で楽しむことのできるおしゃれアイテムとして注目されています。

季節やファッションに合わせて上手に取り入れれば、一気にトレンド感のある顔になれるのです。

2-6-1. カラーによるイメージの違い

  • レッド系…抜け感のあるセクシーな目元
  • ピンク系…やさしい雰囲気の可愛い目元
  • ブルー系…涼し気でクールな目元
  • グリーン系…爽やかで透明感のある目元
  • ブラウン系…女性らしく穏やかでやわらかな目元

マツエクのカラーを選ぶ時は、瞳の色や髪の色に合わせて選ぶと肌馴染みが良くなります。

初めてマツエクをつける人はベーシックな黒からスタートして、慣れてきたらブラウンなどのカラーエクステに挑戦してみるのが良いでしょう。

3 .なりたい雰囲気で選ぶおすすめのデザイン

ここまで、マツエクの基礎的な情報をお伝えしました。

毛質・太さ・長さ・カール・本数、カラーを好みに合わせて選ぶことで、マツエクはいろいろなデザインが楽しめます。

とはいえ、マツエクが初めての人はどんな風に組み合わるとよいのかイメージがしづらいでしょう。

次は、なりたい雰囲気に合わせたマツエクのデザイン例を紹介します。

自分の求めている目元になるには、どんな種類を選べばよいのか考えるときの参考にしてみてください。

3-1. ナチュラルに目元を盛りたい人

  • 毛質…セーブル
  • 太さ……0.12mm~0.15mm
  • 長さ…9mm
  • カーㇽ…CカールまたはJカール
  • 本数…80本~100本

ナチュラルな仕上がりにしたい人は、自マツゲに近い長さと太さを選ぶのがコツです。

あまり派手じゃないカールと、質感の良いセーブルの合わせ技で、まるで自分のマツゲが増えたように見せることができます。

3-2.キュートでかわいい印象になりたい人

  • 毛質…セーブル
  • 太さ…0.15mm
  • 長さ…目頭10mm・中央11mm・目尻10mm
  • カーㇽ…Cカール
  • 本数…120本

キュートでかわいい仕上がりにしたい人は、目の縦幅が出るように黒目の上にくる中央の毛を長くするのがコツです。

上向きのくるんとしたCカールでパッチリとした女性らしい目元を演出しましょう

3-3.華やかでグラマラスな目元になりたい人

  • 毛質…ミンク
  • 太さ…0.15mm~0.2mm
  • 長さ…2mm
  • カーㇽ…Dカール
  • 本数…140本以上

グラマラスな目元に仕上げるコツは、太めのマツエクをつけること。

太さのあるマツエクでボリュームを出して、強めのカールにすることでゴージャスな仕上がりになります。

3-4.大人でセクシーな雰囲気になりたい人

  • 毛質…セーブル
  • 太さ…0.1mm~0.15mm
  • 長さ…目頭11mm・中央11mm・目尻12mm
  • カーㇽ…Cカール+目尻Jカール
  • 本数…100~120本

セクシーな目元に仕上げるコツは、細いマツエクを多めにつけること。

ふさふさなマツゲはリッチで大人っぽい雰囲気になります。

カールは緩めで目尻だけ長さをかえることで、伏し目がちの色っぽい仕上がりになるでしょう。

4. 初めての人に知ってほしいマツエクのメリット・デメリット

次に、マツエクが初めての人に知ってほしいメリットとデメリットを紹介します。

マツエクをつける前に、いいところと悪いところを把握しておきましょう。

4-1. マツエクのメリット

マツエクのメリットは主に下記の2つです。

  • 理想に近い魅力的な目元になれる
  • アイメイクが時短できる

この2つのメリットは女性の日常をより楽しく、ラクにしてくれる素晴らしいものです。

4-1-1. 理想に近い魅力的な目元になれる

マツエクのメリットは、理想に近い魅力的な目元になれることです。

マツゲのカタチや色といったデザインを自由にカスタムすることで、自分のなりたい目元に近づくことができます。

「目が大きく見えるようになった」
「下向きのマツゲが上向きになった」
「少なかったマツゲがふさふさになった」

マツエクをつければ、このような目元に関する悩みやコンプレックスを解消することも可能です。

マツエクをつけて理想の目元になることで、自信を持てるようになったり、おしゃれが楽しくなるなど、毎日が充実するでしょう。

4-1-2. アイメイクが時短できる

マツエクはつけることでアイメイクの時間が短縮できるところがメリットの一つ。

マスカラいらずのハッキリとしたマツゲになれるのはもちろん、本数によっては目を縁取るアイライン効果もあります。

メイクの濃さにもよりますが、シャドウをサッと塗るだけでアイメイクを完成させることが可能です。

メイクの時間を短くできれば、毎朝の準備に余裕が生まれます。

汗や皮脂でアイメイクがよれたりする恐れもないので、メイク直しの手間も省けますよ。

4-2.マツエクのデメリット

マツエクのデメリットは下記の2つです。

  • メンテナンスにお金がかかる
  • マツゲやまぶたにダメージを受ける

マツエクは女性の魅力をアップする人気の美容法ですが、いくつかデメリットがあります。

デメリットを知らずにマツエクをつけて、あとから後悔することがないようにしましょう。

4-2-1. メンテナンスにお金がかかる

マツエクは施術だけでなく、メンテナンスにもお金がかかります。

マツエクをつけた後は、3週間を目安に定期的なメンテナンスを行なう必要があるのです。

メンテナンスを怠ると、マツゲの毛が乱れて見栄えが悪くなり、マツエク本来の魅力を失います。

専用のグルーを使っているため、マツエクは自宅でセルフで外すことはできません。

マツエクを継続的に使い続けるためには、装着時とメンテナンス費で月1万円くらいの予算を確保しておく必要があります。

マツエクの種類を選ぶ時は、こうした出費を考慮しながら値段と持ちのバランスを見てチョイスすることも重要です。

4-2-2. マツゲやまぶたダメージを受ける

マツエクは、装着していると自マツゲにダメージがかかります。

マツエクは接着剤で人工毛をつけている状態なので、マツゲに負担をかけている状態なのです。

マツエクの重みでマツゲが抜けたり、まぶたがたるんだりしてしまう可能性があります。

ケアやメンテナンスを怠ると、マツゲがやせ細ってボロボロになってしまうので注意が必要です。

マツゲに負担をかけているという自覚を持って、専用の美容液でマツゲを労わったり、目元の扱いに注意するなど気をつけて過ごしましょう。

5 .初めてのマツエクで緊張しないために!

初めてマツエクの施術にいくときは緊張してしまう人が多いでしょう。

期待する半面、「イメージ通りにならなかったらどうしよう」と不安もあるはずです。

ここからは、初めてのマツエクで緊張せず、安心して施術を受けられるようにするための準備方法を紹介します。

5-1.信頼できるサロンを予約しよう

マツエクをつけるときに、大切なのは信頼できるサロン選びです。

サロンの質やアイリストの腕によって、マツエクの仕上がりは全然違います。

また、サロンによって扱っているマツエクの種類は異なります。

来店後にやってみたいと思っていたデザインを扱っていなかった、ということにならないようキチンと下調べをしておきましょう。

5-1-1. 予約前に口コミをチェック

予約前には、サロンの口コミをチェックしましょう。

サロン選びで最も重要なポイントは、アイリストの腕です。

サロンを選ぶ際は、必ず口コミを見て実際に施術を受けた人の感想や評判を見てから行くのをおすすめします。

腕の良い人がいたら指名をして予約するのが良いでしょう。

5-1-2. やってみたいデザインを決めよう

サロンが決まったら、次はデザイン選びです。

マツエクをつけるときは、まずアイリストとカウンセリングをしてどんなマツエクをつけるか決めます。

その時に、どんなイメージになりたいか具体的に伝えられるようにサロンのメニューや施術例などをよく見ておきましょう。

「オフィスで目立たないような仕上がりが良い」
「●日後に結婚式だから写真映えするマツゲにしたい」
「マツゲが短いから自然と長く見えるようにしたい」…etc.

より詳細なイメージを伝えることが理想のマツエクをつけるポイントです。

5-1-3. 不安な人はじっくりカウンセリング

マツエクをつけることに不安がある人は、じっくりカウンセリングをしてもらいましょう。

予約の際に「マツエクが初めてなので相談にのってほしい」と伝えておくとカウンセリングの時間を長めに確保してもらえます。

「これでいいか」と適当に妥協せずに、とことん聞きたいことを聞いて不安を解消してから施術してもらいましょう。

5-2. 施術前の注意点

ここからは、マツエクの施術に行く前の注意点を紹介します。

サロンに行くときのメイクはどうしたらいいのか、コンタクトはしていてもいいのか、など来店前に知っておきたいポイントをまとめました。

5-2-1. 施術に行くときのメイクについて

マツエクをつける当日は、アイメイクをせずに来店するのが基本です。

マツゲに化粧品などの汚れがついていると、マツエクの持ちが悪くなります。

施術前は、アイライン、アイシャドウ、マスカラなどアイメイクを一切せずに行くのが一番です。

施術前のメイクで一番NGなのは、ビューラーとマスカラです。

マツエクをつける前のマツゲは、何もしていない綺麗な状態でなければいけません。

もしもすっぴんで出かけるのに抵抗がある人は、マツゲを避けてアイシャドウとアイラインを引くくらいにしましょう。

ファンデーションなど、肌のメイクをする際も目の周りは極力避けてください。

スキンケアの際も、目元に化粧水や美容液がつかないように注意します。

5-2-2. 施術中のコンタクトについて

マツエクの施術中は、コンタクトを外すのが一般的です。

施術に行く際は、コンタクトケースを持参するか、眼鏡で行くようにしましょう。

施術後すぐにコンタクトをつけるとマツエクが外れてしまう可能性があるので、帰りは基本眼鏡になります。

5-2-3. 肌が弱い人は事前に相談

敏感肌の人や肌にトラブルを抱えている人で、マツエクをつけるのに不安がある人は事前にサロンに相談をしましょう。

マツエクを装着するグルーは、マツゲの根元につけるだけなので直接皮膚に触れることはありません。

基本的に肌質に関係なく、誰でも安心してつけることができます。

それでも肌への影響が心配な人は、アイリストに使用するグルーの成分や肌を保護する方法などを聞いてみましょう。

5-3. 施術後の注意点

ここからは、マツエクの施術をした後の注意点について紹介します。

装着後のアフターケアはマツエクの持ちに関わる重要なポイントなので、注意すべき点を良く知っておきましょう。

5-3-1. 施術後の5時間はお風呂&シャワーNG

マツエクの施術をしたあと、5時間はお風呂やシャワーに入るのがNGです。

マツエクを接着しているグルーが完全に乾く前に水気や湿気にあてると、マツエクが外れやすくなります。

汗をかく運動をしたり、顔を洗ったりするのも避けましょう。

5-3-2. クレンジングは優しく丁寧に

マツエクをしているときは、クレンジング方法に気を遣う必要があります。

クレンジングのNG例は下記の通りです。

  • ゴシゴシと力を入れて擦る
  • オイル入りのクレンジングを使う
  • 洗った後にしっかり乾かさない

マツエクをしている目元はとてもデリケートです。

洗うときは極力優しく丁寧に洗うことが重要です。

また、マツエクの接着剤であるグルーは、油分に弱いためオイルインのクレンジング剤は使えません。

オイルフリーでマツエク対応のクレンジング剤を選びましょう。

おすすめのクレンジングや洗顔方法はコチラをチェック!→<マツエク対応のおすすめクレンジングを厳選!長持ちさせるメイクの落とし方もレクチャー!

5-3-3. マツゲへのダメージを美容液で補修

マツエクをしている間は、マツゲへのダメージをケアする美容液を使いましょう。

自マツゲが健やかで元気でなければ、マツエクが接着しにくくなるので持ちが悪くなります。

きちんと自マツゲのダメージケアをして、マツエクとマツゲを美しく保ちましょう。

6. 初めてマツエクする人が抱える疑問Q&A

最後に、初めてマツエクをする人が抱える疑問にQ&A形式でお応えします。

初めての人が心配に思うことの多いポイントをピックアップしましたので、ご確認ください。

6-1. Qマツゲが少なくてもマツエクできる?

A.マツゲが少なくてもマツエクはできます。

自マツゲの本数に合わせてつける本数を調整する必要があるため、アイリストと相談しましょう。

マツゲが少ない人は装着できる合計数が少なくなってしまうため、一本のマツエクで数本分の毛量を増やせるボリュームラッシュがおすすめです。

ボリュームラッシュなど、マツエクのより詳しい種類はコチラをチェック!→<マツエクの種類を徹底解説!素材・カール・太さ・長さ・ラッシュなど!

6-2. Q逆さマツゲにもマツエクはできる?

A.度合にもよりますが、逆さマツゲでもマツエクをつけることは可能です。

強めのカールのマツエクをつけることで上向きのくるんとしたマツゲになることができます。

6-3. Q下マツゲにもマツエク施術できる?

A.下マツゲにマツエクの施術をすることはできます。

上マツゲに多めのマツエクをつけた人は、上下のバランスが悪くならないように下マツゲにも合わせてつける人が多いです。

6-4. Qマツエクで海やプールには入ってOK?

A.マツエクをつけたまま、海やプールに入ることは可能です。

マツエクは油分には弱いですが、水分には耐性があります。

少し濡れたくらいでは落ちません。

6-5. QまつげパーマはしていてもOK?

A.マツゲパーマをしているマツゲに、マツエクをつけることはできません。

パーマでカールがついているマツゲには、マツエクがしっかりつかないからです。

多くのサロンでマツゲパーマ中のマツエクは断られます。

パーマをしている人はカールが落ちてから3ヶ月後の施術となることがほとんどです。

7. まとめ

今回はマツエクが初めての人のために、基本知識とデザインの考え方を紹介しました。

理想のマツゲになるマツエクのデザインや装着イメージは湧きましたか?

マツエクの知識を知っていれば、アイリストとの相談もしやすいです。

ぜひ、あなたらしいマツエクを楽しんでください。

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