マツエク料金の相場とは?マツエク初心者にも分かりやすく解説!

マツエクの相場ってなかなかわかりづらいですよね。マツエクサロンに通う頻度は一般的に1ヶ月に一度のペースと言われていますが、毎月の出費になると1回毎の料金はサロン選びでとても重要なポイントです。今回はマツエクの料金相場や値段による違い、サロン選びのコツについてお話しします。

1.マツエク料金の相場

ほとんどの人がマツエクサロンを探す際にまず料金で比較します。なぜなら、サロン毎に大きな差があり比較することが難しくなるからです。一般的にかかる全体のマツエク費用の平均は7000円前後と言われていますが、本数が増えたり、柔らかい毛質を使用することで価格は上がっていきます。ここでは、本数と毛質の違いによる相場を説明します。相場を知って、よりお得にマツエクを楽しんでくださいね!

1-1.本数毎の値段相場

本数の違いが値段に一番影響します。マツエクは両目の合計本数でカウントされ、本数が増えれば増えるほどしっかりとしたボリュームが出ますが料金も上がります。

80本

80本の相場は3000円〜4000円で、マツエクとバレたくない人にオススメのナチュラルな仕上がりになります。片目40本と少なめでボリュームがあまり出ないので初めてマツエクに挑戦する人や普段アイメイクをしない人にオススメです。

100本

100本の相場は4000円〜5000円で、マスカラを軽く塗った程度のナチュラルな仕上がりになります。80本に比べて密度が出て濃くなりますが、濃くなり過ぎることはないので派手になるのが心配な人に人気です。

120本

120本の相場は5000円〜6000円で、マスカラを塗ったような仕上がりになります。普段のメイクよりも少し華やかに仕上がるため最も人気な本数です。

140本

140本の相場は6000円〜7000円で、付けまつげくらいの仕上がりになります。ボリュームがしっかり出るので、大きな目元を印象付けることができます。

1-2.価格の違いは毛質で決まる

価格は、本数以外に毛質でも変わります。毛質は主に柔らかさが異なり、柔らかいほど質が良く、価格も上がります。上質なマツエクは自まつ毛と良く馴染み、つけ心地が軽く長持ちするので、質の良いマツエクを選ぶことで違和感がなく見た目も自然で、より長持ちさせることが可能です。ここでは毛質の種類ごとに相場をお伝えします。

シルクエクステ

シルクエクステ(120本)の相場は3000円〜4000円です。シルクエクステは硬さがあり、ハリやツヤのある毛です。カールが緩みにくい特徴がありますが、もちは他のエクステより劣ります。価格が最も安いのが特徴ですが、硬さによりもちが悪く自まつ毛に負担がかかるため、柔らかい毛質に人気が集まり最近では取り扱いのあるサロンも少なくなりました。

ミンクエクステ

ミンクエクステ(120本)の相場は4000円〜5000円です。ミンクエクステはシルクが改良された毛で、不自然なツヤもなく付け心地もシルクより軽くなります。比較的料金が安く、付けまつげのようにはっきりした黒さが出るのが特徴です。

セーブルエクステ

セーブルエクステ(120本)の相場は5000円〜6000円です。セーブルエクステはシルクやミンクよりもさらに柔らかな毛です。毛先に向かって自然に細くなっているため自まつ毛のようなしなやかな見た目です。上記の2種類よりももちが良く、軽さも出るため自まつ毛への負担も軽減できます。

フラットラッシュ

フラットラッシュ(120本)の相場は6000円〜7000円です。フラットラッシュは今業界で最も注目されているエクステです。フラットな形状に加工されていて、自まつ毛との密着度が他のエクステよりも格段に良くなるため長持ちしやすく、触り心地はセーブルよりもさらになめらかです。負担も軽く、ダメージを気にせずマツエクを続けることが可能です。

ボリュームラッシュ

ボリュームラッシュ(120束)の相場は8000円〜10000円です。ボリュームラッシュは上記の4種類とは異なり、自まつ毛1本に対して複数本装着するエクステで、隙間が埋まりやすく、ボリュームのある華やかな印象になります。ただし、施術者側も習得するのが難しく、取り扱いのあるサロンは多くありません。

2.価格で変わるサービス内容の違い

価格は本数や毛質だけでなくサービス内容でも変わります。低価格のサロンは自まつ毛に合ったデザイン提案がなく、アフターケアの説明が不十分である事が多いです。対して、高価格サロンはカウンセリングに時間を取り、疑問や悩みを丁寧に解決してくれます。デザインやケア方法でマツエクのもちは格段に変わるため、サービスの違いはサロン選びの重要なポイントです。

2-1.金額が安い店の特徴・メリット

金額の安い店は、施術時間が短く隙間時間での利用が可能です。3000円程度の安いメニューがあるサロンは、回転率を重視しているため説明やカウンセリングが最低限である事が多く、マツエクに慣れている人が多く利用している場合がほとんどです。安い店が使用しているマツエクは、原価の安いものが多いのでもちも短くなる場合がありますが、一回の値段が安いため頻繁に通うことが可能です。少ない本数での付け足しや短時間で退店できるような、気になる部分だけ直すメニューが充実しています。

2-2.金額が高い店の特徴・メリット

金額の高い店は、施術時間が長くゆったり安心して施術を受けることが可能です。事前カウンセリングに時間をかけてくれるため、希望のデザインをしっかり聞いてくれたり、悩みを一つずつ解決してくれたりします。マツエクが初めての人や過去に他店でトラブルのあった人でも安心して利用できます。使用しているマツエクも質の良いものが多いためマツエクも長持ちしやすく、通う頻度が少なく済みます。

3.金額で比較 失敗しないサロン選び

失敗しないサロン選びには、自まつ毛のケアがしっかり行われているサロンかどうかを見極めることが必要です。なぜならマツエクの仕上がりやもちは自まつ毛状態に左右されやすく、健康な自まつ毛に装着したマツエクは仕上りも綺麗でかつ長持ちするからです。ここでは良いサロンを選ぶコツをお伝えします。

3-1.良いマツエクサロンを選ぶコツ

良いマツエクサロンとは、自まつ毛の健康状態をしっかり判断し、的確なデザイン選定とケア方法を伝えてくれるサロンです。マツエクは自まつ毛にエクステを付けていく技術ですので、自まつ毛の状態が仕上がりやもちにダイレクトに影響します。自分の要望を聞いてくれるだけではなく、そのデザインにすることでどんなリスクがあるのかをはっきりと話してくれるサロンは安心できるサロンと言えます。ただマツエクを付けるだけではなく「毎回自まつ毛の状態を見てくれるか」「今後のことを考えてデザインを提案してくれているか」をチェックしましょう。自まつ毛の健康を考えてくれるサロンは、アイシャンプーやトリートメントなどのオプションメニューが充実しています。オプションなどもチェックしてみましょう。

激安店は質や衛生面に問題あり

激安店は、質や衛生面に問題がある場合があります。目は体の中でも粘膜がむき出しな状態の、とてもデリケートな部分です。不潔な道具や質の悪い接着剤を使用しているサロンはアレルギーや眼病などの危険にさらされることがあります。対して、道具を清潔にしているサロンは店内も清潔です。アレルギーや眼病で不安に思うことがあれば担当者にしっかり不安を伝えて解消してから施術を受けましょう。

高級店に行く前にメニューの多さをチェック

サロンを探す時、高級店のほうが安心と思うこともあると思います。ただ、価格が高いと「損をしたら嫌だな」と不安にもなりますよね。安心して通えるサロンは、メニューの多いサロンです。なぜならば毛質の種類やまつげケアのオプションも多く揃えている分知識も豊富だからです。たくさん毛の種類があるサロンはあなたの目元を理想に近づけてくれます。メニューの多さやデザイン写真の多いサロンを選ぶようにしましょう。

3-2.目的に合ったマツエクサロンの見つけ方

あなたがマツエクサロンを探す時に一番重視するものはなんですか?似合ったデザイン、マツエクのもちの良さ、リラックスできる時間、気軽に行ける距離、など、その人それぞれで重視するものが違います。自分がサロンに何を求めるかを理解することは、自分に一番合ったサロンにできるだけ早く出会うための近道になります。まずは自分が一番大切にしていることをはっきりさせましょう。一つの店舗に通い続けることで、毛の生え変わりの周期を把握してもらえたり、その都度必要なケアがわかってくるので、よりマツエクが長持ちするようになります。

3-3.自まつげに合うマツエク選んでくれる店を探す

自まつ毛に合うデザインと、自分が似合うと思うデザインは違います。ダメージを考慮すると、自まつ毛に+3ミリまでが負担が少ないとされています。日本人のまつ毛の長さの平均は6.8ミリですが、マツエクサロンで人気の長さは11ミリ前後。自まつ毛とマツエクの長さの差が大きければ大きいほどもちが悪くなり、仕上がりの美しさも損なわれていきます。似合うだけではなく自まつ毛に合うデザイン選定をしてくれるサロンを選びましょう。

4.マツエクサロンを決めた後に気を付ける2つの事

自分に合ったサロンを決めた後は、付けに行く周期を担当と相談しながら、お店のキャンペーンなどを利用してお得に通いましょう。サロンによっては次回予約を取ると割引きがあったり、早めの周期での来店でリーズナブルに抑えられるサロンもあります。

4-1.リペアメニューで料金をお得に

マツエクが状態よくある程度残っている場合は、取れている隙間を埋めて仕上げるリペアという方法が有効です。リペアは低価格で利用可能なサロンが多く、所要時間も短かく収まります。リペアは毎回可能ではなく、生活でのダメージや自まつ毛の生え変わりのスピードで、状態の悪い場合は施術が難しくなります。担当に相談しながらリペアメニューをうまく活用して料金を抑えましょう。

4-2.金額を抑えながら長く通う方法

金額を抑えながら通う方法は、質の良いマツエクを選ぶことです。質の悪いマツエクは自まつ毛を傷め、その後のマツエクのもちを悪くさせます。安いサロンで1回の料金を抑えながら頻繁に通うよりも、質の良いものを選んで通う頻度を抑え、コストパフォーマンスを上げる方が良いでしょう。目先の安さに惑わされることなく、質の良いものを選択していくことが美しさを保つ鍵になります。

まとめ

サロンを選ぶ際は、安さのみで選ぶのではなく、技術力の高さやエクステの質の良さをチェックすることも大切です。質の良いマツエクはキレイな状態を長くキープできるため最終的な費用を抑えることができると言えます。ここで説明した内容に注意しながら、自分に一番合ったサロンを見つけてくださいね。

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